VS 教授
最初に誰を書く??
これについて迷うことは一切なかった。
今も私がこの業界で活躍させてもらっているのはこの方がいつまでも私の後ろだてにいてくれるから。
卒論のテーマを決める際に、学校側は私のテーマに対して反対をしてきたが、彼女だけは真剣に私の話を聞いて『私にできることがあるなら協力するからやってみなさい』
そういって、当時はまだノートパソコンが主流じゃない時代でありながら、私物のPCを私に貸してくれた。
卒業しても・・・『お母さんお元気?あなたはお母さん想いだから』
この言葉をいつもかけてくれる大きな存在。
後々、私だけが知ることになりますが・・・
公表はされていませんが、この方の実姉で私もゆっくりさせていただきました(笑)
きっとこれからも私の中ではいつまでも恩師として大切にしていかないといけない方であり・・・
初めて家族と友達以外に大切にしていかなければいけない存在となった感謝の気持ちでいっぱいの先生です。